請求書の電子化は1件のお客様から
2024年10月1日から郵便料金が変わります。
↓郵便局のサイトより
郵便料金に封筒・用紙・プリント代を加えると…請求書発行には一通あたり人件費抜きで130~150円ほどの費用がかかります。さらには…
・郵送日数の長期化
・発行した請求書(インボイス)の保管
など、請求書にまつわる環境の変化や時代の流れを考えると「そろそろ請求書の電子化を考える時期」と感じている方が増えている気がします。でも…請求書を電子化するサービスがたくさんあって「どれを選んでよいのか分からない」のではないでしょうか。
そこでアシストが提案するサービスは、株式会社リコーのグループ会社が提供するMakeLeaps(メイクリープス)です。
メイクリープスの良いところは
・初期費用が0円
・少額からスタート出来る
・操作がシンプル
利用料は月額制なので小さなお店や会社にとっても導入しやすいサービスです。
■たとえば最初は「個人プラン」でスタート
ユーザー1人&取引先最大10件→月額600円(税別)※2024年7月現在
■電子請求書の送り先が増えてきたら「法人プラン」にアップグレード
ユーザー1人&取引先30件→月額2,750円(税別)※2024年7月現在
この金額であれば請求書の電子化を始めやすいのではないでしょうか?
請求書の電子化は請求書を受け取る側のお客様の了解があって初めてスタート出来るもの。数件のお客様から段階的に電子化するのが発行側・受領側いずれにとっても負担が少ないと思います。まずは1件から始めてみませんか?
※現在OBCの商奉行をお使いの方には別なサービスをご提案します!(浅野)
2024.07.11
↓請求書の一例(法人プラン)