ご存知の方も沢山いらっしゃると思いますが、タイトル通り乾電池と銀紙があれば簡単に火がつけられるみたいですね。
僕は知りませんでした・・・
これは、災害時などライターやマッチが無い場合のサバイバル術として覚えておくといいと思います。
防災グッズをご用意されている方は、発火の恐れのあるライターやマッチの代わりに電池と板ガムなどを追加しておくと良いかもしれませんね。
実際にやってみました。約0.5秒位(一瞬で)火がつきました。
用意するもの
・電池と銀紙(板ガムの銀紙、たばこの中の銀紙)
※銀紙は中央の部分を2mm位にする。
小さな子供でも簡単にできてしまうので、取扱いには十分に気を付けて下さい。
今回紹介した内容を文字だけで伝えるのと、こうして動画で伝えるのでは伝わり方が全然違いますよね? 今回は火がつくまでの時間を実感してもらいたかったので画面に大きく経過時間を表示させました。それってどんな風すれば出来るの?という話は次回お知らせします。
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アシスト編集部
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